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20012年4月24日

糖尿病の指標を変更


 糖尿病の診断や血糖コントロールの指標として医療現場で使われてきた「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」の表記方法が4月から変更された。HbA1cは、過去1〜2カ月の平均的な血糖値を反映し、数値が高いと慢性的な高血糖を意味する。
 変更は国際標準の値「NGSP」に合わせるための措置。従来の日本独自の値「JDS」に原則0・4ポイントをプラスする。糖尿病の診断基準だった「6・1%以上」(JDS)は、「6・5%以上」(NGSP)となる。当面は併記される。
 日本糖尿病協会 の清野裕理事長は「患者と医療側双方に周知される必要がある。これを機にHbA1cの認知度もアップしたい」と話している。


 



 

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