ボンビックス薬品はボスリンを製造販売する蚕粉末(かいこふんまつ)健康食品のパイオニアです。
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2012年7月19日
熱中症予防に・・・患者数を厚労省HPで速報へ
熱中症予防に役立てるため、厚生労働省は20日から、救急救命センターなどに前日に搬送された熱中症患者の人数を集計し、同省のホームページ(HP)を通じて速報することを決めた。
年齢別の人数や男女別の割合、重症患者の割合、発生場所別でも分析し、熱中症になる危険性を判断するのに役立ててもらう。
期間は8月15日まで。協力する医療機関から送られる患者の搬送情報をまとめ、原則的に毎日、HPに掲載する。土日の分は月曜日にまとめて公表する。
熱中症の予防には、喉の渇きを覚えなくても水分を多めに飲むことや、建物内に熱がこもらないよう、冷房を適切に使うことが求められ、同省はこうした対策を取る目安として、患者の搬送情報が活用されることを期待している。
2012年7月19日 読売新聞
蚕粉末(かいこふんまつ)健康食品のパイオニアであるボンビックス薬品株式会社では蚕の粉末を原料とした健康食品「ボスリン」・韓国伝統の仙食をベースとした「スリム仙食」を製造販売しています。 また、業務用に蚕粉末の原料提供も承っています。