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2013年7月8日

遺伝子の変異で白血病へ移行 京都大などのチームが発見



 血液の幹細胞に異常が生じるがんの一種「骨髄異形成症候群」(MDS)の症状が悪化し、急性白血病に移行する原因となる遺伝子の変異を京都大、名古屋大、東京大の研究チームが突き止め、8日付の米科学誌ネイチャージェネティクス電子版に発表した。
 このタイプの白血病を早期に発見する検査手法の開発につながる成果だという。
  推計では国内に数万人のMDS患者がおり、発症から数年で死亡率の高い急性骨髄性白血病に移行する恐れがある。
 チームによると、MDSなどから急性骨髄性白血病に移行した患者のがん細胞を調べると、約17%の患者で「SETBP1」という遺伝子に変異があった。

2013年7月8日 共同通信

 



 

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