お肌にも優しい
食べるシルク
シルクパウダー絹粉(きぬこ)ちゃん
そのまま飲んだり、化粧下地にお肌に塗ったり、お水でとかして化粧水にも最適
厳選された純国産のシルクパウダーを使用しています。
シルクパウダー 絹粉ちゃんのご使用方法
最近、オードレマンや化粧品メーカーのように、シルクをパウダー状にしたものが化粧品の原料や、美容健康食の一部としてよく使われています。
しかしシルク入りのスキンケア用品やコスメ類、食品は高額なお値段の物が多いです。
国内で流通しているシルクパウダーは、原料メーカーが限られているので、どの商品もその原料メーカーのシルクパウダーを使用していると思われます。
当社のシルクパウダーも、昔から提供しているシルクパウダー原料の一つです。
主に輸出(日本国産のシルクパウダーは人気が高い)や国内メーカーへの原料提供を行っていますが、個人のお客様にもお求めやすいようにと「シルクパウダー絹粉ちゃん」を販売しています。
当社のシルクパウダーは、シルクを低分子化したもので、天然成分100%のシルクパウダーです。
食用にお買い求めいただくお客様が多いのですが、徐々にコスメ用にもお使いいただくお客様も増えてきています。
食用のシルクパウダーとコスメ用のシルクパウダー
シルクパウダーには食用とコスメ用のシルクパウダーがあります。粒子の細かさが若干違いますが、基本的にどちらも併用することが出来ます。
食用はそれなりの量を食べる必要がありますが、コスメ用のシルクパウダーは実際に使用している量はごくわずかなので、お好みに応じて食用のシルクパウダーで代用することも可能です。
食用シルクパウダーの特徴
食品用のシルクパウダーは、コーヒーやお茶などに入れて飲むことができます。
健康や美容のために昔からおなじみの利用方法です。
コスメ用シルクパウダーの特徴
化粧用のシルクパウダーの使用方法としては、お手持ちの化粧水やボディーローションなどに少々混ぜて使うことです。
シャンプーやコンディショナーに入れて使えば、シルクの効果で髪がサラサラツヤツヤに仕上がり、静電気も防止してくれます!
また、そのまま化粧用パフにシルクパウダーを適量取り、化粧下地にお使いいただくお客様もいらっしゃいます。
化粧のノリやもちが違うのだとか・・・
シルクパウダー絹粉ちゃんのお召し上がり方
シルクパウダー絹粉ちゃんには天然の甘みがあります。
大さじ一杯(5−6g)のシルクパウダーをそのまま水で飲んだり、お湯やお茶、コーヒー、牛乳に溶かしてお召し上がり下さい。
煮物などに添加しても結構です。
お好みに応じて1日2〜3回お召し頂くと、1袋で1〜2週間分の分量となります。
コスメ用にご利用する場合
シルク化粧水として
・シルクパウダー配合化粧水として
できるだけ無添加の市販化粧水(ハーバルウォーター)に、ごく微量のシルクパウダーを入れて混ぜます。入れすぎると溶けずに沈殿してしまいますので、調節してください。また、市販の化粧水は添加物が混合されていますので、溶けにくい場合があります。
・ご自分で化粧水を作る
精製水200ccにシルクパウダー5gを加えます。そのままでも溶けますが、良くかき混ぜてください。
・使い方
通常の化粧水と同じように、朝晩にお使い下さい。夜は洗顔後シルク化粧水を塗ってお休み、朝の洗顔後にお使いいただきお化粧をしてもかまいません。
コットンにしみこませてパックにしても結構です。
・保存法法
冷蔵庫で保存し、できるだけ2週間以内に使い切ってください。
注意:必ずパッチテストをしてからご利用下さい。腕の内側など目立たないところに2,3滴塗ってみて24時間経過後、異常がなければ体質的に問題ないと思われます。
化粧下地としてシルクパウダーを利用する
シルクパウダー絹粉ちゃんを少量(お顔の場合、小さじ1杯弱)を手に取り、お肌に直接なじませてご利用下さい。化粧用パフなどをお使いになるとなじませやすいです。(塗った直後はほんのり白くなりますが、すぐにお肌になじみます)
その後お化粧をしていただいても結構です。シルクパウダーはお顔だけでなく、手や腕、全身にもお使いいただけます。
リンスやボディーシャンプーとして
洗髪後、シルクパウダー大さじ1−2杯を洗面器に入れ、水やお湯で溶かして髪になじませてください。
天然石鹸を溶かしたものやボディーシャンプーにシルクパウダーを適量混ぜてお体を洗っても結構です。
製品情報 シルクパウダー絹粉ちゃん
品 名 | 絹蛋白加水分解物 |
商品名 | 絹粉ちゃん |
原材料 | シルクフィブロイン70%
デキストリン30% |
内容量 | 100g/1袋 |
希望小売価格 | 2,100円(税込) |
通販価格
※まとめ買い割引あり | 1袋で2,100円(税込)
5袋で9,450円(税込)
10袋で16,800円(税込) |
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